『垂れ壁』の魅力
2026年4月13日
こんにちは!設計の薮腰です。
家づくりの中で、「空間をどう仕切るか」はとても重要なポイントのひとつです。
壁で仕切る、扉で仕切る、それともワンルームのようにつなげるのか、などなど。
ちょうどよくゆるやかに空間を仕切れるのが、『垂れ壁』という存在です!
例えば、和室とリビング。
一体感を保ちながら、視覚的に区切ることで、それぞれの居場所の程よい距離感を作ることができます。

垂れ壁は、単なる壁ではなく、デザインのアクセントにもなります。
最近流行りがこちら、『アーチ壁』です。

直線では出せない、優しく、さらにやわらかく空間を仕切れれので、印象に残ります。
アクセントクロスと合わせることで、とてもかわいいです♪
さらには、直線でも曲線でもない、シャープで遊び心のある『さんかく壁』。

アーチ壁とは違い、パキッとした輪郭がどこか視線を誘導させるような印象があります。
例えば、このように
・ウォークインクローゼットの入口
・シューズクロークの入口
・パントリーの入口
などに取り入れることで、「何があるんだろう」というワクワク感が生まれます。
『垂れ壁』は、空間に「抜け感」と「こもり感」を同時に与えてくれる存在です。
ほんの少しの工夫で、様々な雰囲気のデザイン・空間を作り上げることができます!
ぜひ、お打合せの参考にしてみてください。

